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「椅子張り」とは、木部の製作から始まる椅子作りの最終工程。張地はその椅子の顔。デザイン性はもちろんですが、張地の張り具合で座り心地が左右されます。
“椅子の出来は椅子張りで決まる”と言われるほど重要な工程なのです。その技術は、職人の指の感覚だけが頼りの神聖な技。イヨベ工芸社の椅子が多くのユーザーから支持されている所以は、ひとえにこの椅子張り技術の高さだと、私たちは考えます。
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| ルイ16世モデルのクラシックチェア。 木部フレームに彫刻と金箔装飾が施され 匠の技が惜しみなく発揮されている。
(品番1683-BE) |
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椅子のベース(木部)に、多層のフォームや綿などの下ごしらえを施した後に本皮を張る。張りの強弱が見た目やフィット感を左右するので、熟練した技が必要となります。 |

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椅子作りの下ごしらえとも言うべき工程「網代張り」。木部にウェービングテープを交差するように張っていきます。引き具合の強弱が、その椅子のクッション性を左右します。 |
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完成予想の絵コンテ |
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およそ半世紀近く椅子製作を手掛けてきた
イヨベ工芸社。その技術と経験をもとに、座り心地を追求したのがこの『AZUMA(東)』 シリーズです。 座にはポケットコイルスプリングを使用し、
その上には羽毛がひかれています。 背には密度の異なるウレタンを座る姿勢を考えてバランスよく配置しました。また、欧米輸出向きに作られている『AZUMA(東)』はやや
大きめのサイズに仕立てられています。 |
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完成品 |
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AZUMA(東)のソファ構造 |
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| より良質なものを提案したいという職人魂。伝統技術を継承していきたいという経営者の想い。ユーザーから絶大な信頼をうけ、順調に実績を伸ばしているイヨベ工芸社、社長・五百部喜作を通して、その魅力に迫る。 |
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